Plan

総務委員会方針 (平成24年度)

各委員会との連携を密に図ることによって、目的意識を共有できる環境を構築し、諸事業が厳正、かつ円滑な運営となるようなサポートします。また、青年部メンバーとしての自覚を深めるためのツールを充実させ、加古川YEGの一員であることを強く意識できるよう導き、組織全体の士気を高めるよう努めます。さらには、正確かつ迅速な会務運営をし、価値ある会議の実施となるよう努め、青年部組織の根幹となりえる運営を目指します。

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渉外広報委員会方針 (平成24年度)

外部との窓口となる渉外広報の立場から青年部メンバーの情報源となり情報技術の先取と実戦に努め、ウェブページを効果的に活用します。正確かつわかりやすい情報を内外へ迅速に発信することによりメンバーがYEG活動に参加したくなるような環境をつくることで参加促進を行ない組織力強化の一助となります。また、他単会の活動・事業にもアンテナを張り、諸会議・大会を周知できるよう情報の共有を図るとともに、姉妹YEG締結を視野に入れた活動を行ないます。

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研修委員会方針 (平成24年度)

地域経済を支えるリーダーたる青年経済人となるために、自らを磨き、メンバーが互いに切磋琢磨していけるステージと環境を創造します。
そのために、今、本当にYEGにとって必要なことが何なのかを考え、時代を見据えた実践的で有益な事業を行なうとともに、確かな見識を身につけるための事業を行なって参ります。また、加古川ブランドである「清流加宝」の魅力をさらに探求し、持続的な地域経済の活性化に寄与できるよう醸成させます。メンバーが個々の資質を向上させ、真の経済人として逞しく活動を行なうことで、自社の発展や地域経済への貢献に繋げて参ります。

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交流委員会方針 (平成24年度)

会員同士が断つことのできない深い人と人との繋がりを築くために、心がはずんで胸が高鳴る事業を企画します。自社事業の紹介はもちろんのことですが、自分自身がどんな人間であるのかを本音で語り、相手の考えにも耳を傾け、自身自社の成長と、地域経済の発展に繋がる交流の場を提供します。
YEGでしか経験できないことやYEGだから得られるものを追求し、あなたに出会えて良かったと感じられるような加古川YEGとなるよう委員会から発信します。

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会員拡大委員会方針 (平成24年度)

加古川YEGの将来を見据え、組織力・団結力を強化するために積極的に新メンバーの誘致を図り、仲間との出会いを大切にし、それが新しい絆となるよう努めます。
そして全てのメンバーに青年部活動を理解していただき、活動を通じて知識と精神力をともに養い自己研鑽することにより、メンバー個々のスキルアップとなるよう努め、自社の発展の一助とします。更には、その過程で築いた人間関係が深い絆となり、その波及効果によって加古川YEGの強固な組織づくりにも繋げていきます。

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地域活性化委員会方針 (平成24年度)

「住みたい町、住み続けたい町加古川」となるように、地域活性化事業を実施して参ります。行政と青年経済人が垣根を越えて本音で語り合い、互いが社会の変化を把握し、切磋琢磨することで、見聞を広めてゆけるような環境づくりを行ないます。そして、YEGメンバーが真に欲求する自社企業の繁栄を原点とする地域経済の発展、人格形成の原点となる教育を主体とした地域文化の興隆を目指します。ひいては、将来を見据えた、市民・行政・地域商工業者の地域交流活動の礎となるよう、努めて参ります。

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楽市実行委員会方針 (平成24年度)

地域商工業の振興に寄与し、市民・行政・地域商工業者が真の交流を図り加古川がより活気あふれる街となるような事業を推進します。
第10回を迎える「加古川楽市」では、今一度事業の目的を再確認し、地元商工業者・会員企業そして来場者が一体となる商工祭りを開催し、自社企業の発展・地域経済の活性化に繋げていきます。また、企画・準備・運営までのプロセスをメンバー全員が一丸となり、調査・研究し、実施して参ります。

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