総務広報委員会方針 (平成22年度)

加古川YEGの根幹となり、各委員会が円滑な進行を図るために積極的に協力し、YEGのより幅広い活動と組織全体の活性化に努めます。
また各会員がさらなる志と夢を得られるようYEG活動に参加しやすい環境作りに努めさらにYEG活動並びに会員企業のPRを内外部に発信し、それぞれの発展に繋げていきます。

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会員拡大委員会方針 (平成22年度)

企業の発展と豊かな地域経済社会を築く為に、「熱き情熱」と「志と夢・使命感」を持って組織の更なる活性化に向けて新しい人材増強を図り、組織の強化を全会員一丸となって取り組みます。
新たなメンバーとともに、YEGの目的・存在価値を再確認し、その使命を実践していくべく異業種の連合体の魅力を最大限に活かし、共に積極的に活動してまいります。また全会員と共にお互いの見識を高め強固強大な結束が出来るようにポジティブな委員会活動に邁進します。
そしてそれらを通じて各会員が人を導くことの出来る青年経済人を目指し、さらに自社と地域の発展に繋げられるように努めます。

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商売繁盛委員会方針 (平成22年度)

会員企業が高き「志と夢」を持って、新しい工夫や発想について考える場を提供します。
全国の優良企業ではどのような優れた方法あるいはプロセスを実行して発展しているのかを視察して検証する等、会員企業の商売繁盛に寄与できる事業を展開します。
また、親会との交流の場を提供し、世代間・業種を越えた「商売」に関しての知識や知恵を得ることにより、さらなる自社の発展に繋げていき、地域の活性化に役立つような活動に邁進していきます。

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ビジネスNET委員会方針 (平成22年度)

地域経済を支える先導者を目指して、会員同士が交流を図り、「活きた人脈」を創り上げることで、会員企業が相互に協同・支援しあえる関係づくりを推進します。また既存のかこがわブランド清流加宝泡盛に加え、新かこがわブランドの継続・発展・実現に向けた活動を行います。地域経済を支える先導者を目指して、会員同士が交流を図り、「活きた人脈」を創り上げることで、会員企業が相互に協同・支援しあえる関係づくりを推進します。また既存のかこがわブランド清流加宝泡盛に加え、新かこがわブランドの継続・発展・実現に向けた活動を行います。

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研修委員会方針 (平成22年度)

青年部メンバーが、知識を得るということだけではなく、高い品性と人格を持ち、周囲に良い影響を与え、人を導くことができる魅力ある人間を目指した「真の学び」の場を提供します。
また、経営者としてのビジョンを明確にし、成文化することにより、自社の発展に繋げる事業を企画します。

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ふるさと交流委員会方針 (平成22年度)

古きよき歴史ある加古川を活気あるまちにするため、行政と商工が交流し、何が必要か、何が出来るかを探求し、共に考え、行動できる場を提供します。
また、地域で活躍している同世代の団体との交流・連携を深めることにより、会員企業相互の発展の刺激となり地域活性に繋がる活動をします。

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20周年準備委員会方針 (平成22年度)

わがまち「加古川」の経済をリードする若手企業家集団として節目となる20周年を迎えられるように準備を整えます。
同時に、加古川YEGらしい『志と熱き情熱』を持って、内外を問わず各種事業への積極的な参加を促進し、出向者と足並みを揃えた渉外活動で存在感を示し、平成28年度全国会長研修会誘致へ向けて、意欲的に各委員会との交流・連携を図り、メンバー全員が一丸となる結束力を固めて参ります。
また、今後20周年以降の加古川YEGの社会的責任を持った青年経済人としての進むべき道を模索して行きます。

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