Plan
総務委員会方針 (平成21年度)
また、事業実施に向け行動力と実現力をもって、出席率向上を目標のひとつとし、「結果」はもちろんのこと、「プロセス」により重要性をおき、メンバーが起業家精神を培い、相互に吸収し合える交流の場へと繋げます。
IT部門に関し、利用頻度を高める工夫を加え青年部活動を周知してもらえる事業にし、また会員相互の情報、意見が交換出来る運営に努めます。
ビジネス創造委員会方針 (平成21年度)
また、異業種の集まりである青年部メンバーにとって、我々の新事業構築のヒントになりうる、先進的で時代の潮流を捉えたビジネスモデルの実現に向けて、調査・研究することにも積極的にチャレンジしていきます。
これらの活動を通じて、“芯”の青年経済人をめざし、自社を発展させ、地域経済の活性化にも貢献していきます。
商売繁盛委員会方針 (平成21年度)
地域商工業の振興に寄与する事業では、プランニングから予算管理、準備、実行までのプロセスの中で全員が一つでも多くの経験をし、自己研鑽に繋げていきます。
また、異業種交流を積極的に行い、新たな取り組みにも挑戦するなど商工業の輝く未来へと続く原動力となります。
豊かなまちづくり、更なる飛躍、そして情熱を忘れず、「芯の青年経済人」をめざします。
地域繁盛委員会方針 (平成21年度)
また、「ホタルがすめるような加古川にしたい」の実現に向けた活動と、新たな事業への展開を模索し、こどもたちが夢と希望を持ち、明るい笑顔で暮らせるまちをめざして、市民・行政・商工が一体となった活動を行います。
商人研修委員会方針 (平成21年度)
その上で、様々なノウハウ、知恵、仲間を得ることで会員企業のさらなる可能性を引き出せる事業を行います。
常に自らを鍛え、芯のぶれない経営者としての資質を磨き輝かせることで志気を高め自社を発展させ地域活性に繋げていきます。
そして、メンバー自身がさらに一歩前進できる活動をめざします。
渉外広報委員会方針 (平成21年度)
同時に、他単会との交流(異業種交流)を深め、会員それぞれが青年経済人として成長できる委員会運営をめざします。
また、斬新な広報活動で、各種事業の意義を唱え、加古川YEGの存在価値、及び会員の結束力を高め青年部の発展に邁進します。