Activity
デザインマンホールを寄贈
加古川商工会議所青年部 創立30周年を記念してデザインマンホールを作成し、加古川市に寄贈しました。真ん中に加古川が流れ、地元の名物(靴下、志方牛、国包建具、カツメシ)がデザインされています。
- とき
- 令和4年4月22日(寄贈式)
2022年4月28日(設置式)
- ところ
- 寄贈式(加古川市役所)
設置式(加古川商工会議所前マンホール)
事業目的
私たち加古川商工会議所青年部は、令和3年度に創立30周年の節目を迎える事ができました。その記念品として、末永く加古川のシンボルとなるような、加古川の未来を見守る存在となるような何かを作りたいという想いでアイデアを出し合い、デザインマンホールを作成する事となりました。デザインマンホールはご存知の方もおられると思いますが、今、巷ではちょっとしたブームになっております。日本中のあちらこちらで地域をPRするために数々のデザインマンホールが作られ設置されております。私たちが作成しましたデザインマンホールもそのような存在となれれば幸いです。作成しましたデザインマンホールは、令和4年4月22日に加古川市長岡田様、上下水道管理者井手上様、上下水道局の皆様にご出席いただき加古川市へ寄贈させていただきました。岡田市長様から「ユニークな贈り物をいただきました。」とのコメントもいただきました。そして、4月28日に加古川商工会議所正面玄関前の歩道に設置させていただきました。この場所で末永く加古川の未来を見守っていただきたいと願っております。